2013年7月 1日 (月)

掲載100回目を迎えて・・・。

7月になりました。

6月には、富士山と三保の松原が世界遺産に登録され、日本人として喜ばしい限りでありました。

私は、まだ間近で富士山を見たことがなく、三保の松原にも行ったことがございませんので、今年度中には一度訪れてみたいと思います。

わが家の軒先では、つばめがすくすくと育っており、そろそろ飛び立ちそうな雰囲気であります。

いままで幸運を運ぶ生き物とは知っていながら、あまり関心がなかったのですが、5月に軒先に巣作りしているのを見て、「今年は絶対にかえしてやろう!!」と決意したのが始まりでした。

2年前にも一度巣を作ってくれたのですが、その時は車の上のふん害に悩み、何とか段ボールで受けを作ってひなの落下防止も考えてあげたものの、カラスにその受けを潰され、ひなが食べられてしまったことがありました。

ネットで調べてみますと、カラスは巣の下から上に羽ばたきながら巣を潰すと書いてありましたので、巣の下から2本、カラスが入れないような間隔で、ひもを張ってみました。

今のところカラスの被害もなく、順調そのものですので、あと数日で順番に4匹のひなの巣立ちが始まるものと見ております。

しかし、調べたり、観察したりすると、ほんと色々と勉強になるものです。

〇つばめは暖かい地域に居を移し、年に2回子供を産むこと。(寿命は1年半程度)
〇1回の出産は、卵3~7個であること。(当然、巣はそれに耐えるように作ってある。)
〇蛾などの飛来昆虫をえさとしていること。(夫婦が懸命に朝から夕方まで狩りをして与えます。)
〇巣に並んでいる子供は、巣からおしりを出してふんをすること。(だから巣の下はふんだらけなのです。また、その時に羽をばたつかせて飛ぶ練習もします。)
〇20~24日で巣立ちを迎えること。
〇巣立ち後も親は子にえさ取りを教えながら与え、危険をも教えること。
〇日本に戻ると、また同じ場所に戻って巣を作ることが多いこと。

など、意外と知らなかったことが多く、ふんをしているところや、飛ぶ練習をしているところは自分の目で見ましたので、とても愛くるしく感じてしまい、毎朝楽しみに眺めております。(親が蛾をキャッチする場面も見ましたが、それをすぐに噛み砕いて与えているのには驚きました。)

とにかく、このまま無事に飛び立って欲しいものです・・・。(ほんと私も歳をとりました。)

話は変わりますが、サッカー日本代表がワールドカップ出場を決めたものの、コンフェデ杯では、ブラジル、イタリア、メキシコに3連敗と、まだまだ世界とは差があることが浮き彫りとなりました。

その差とは何か???

私は、決定力そのもの=決めようとする意識の違いだと見ております。

綺麗に言えば、日本人独特の“譲りあい”、悪く言えば、“任せ合い”の精神がいけないのだと感じておりますが、皆様方はいかがでしょうか?

「絶対に俺が決めてやる!!」、「何としても俺が決める!!」という気迫が出ていないことが、世界との決定的な差であるように思えます。

一瞬の判断で勝負が決まるスポーツですから、自分で決めてやろうと「する。」と、「しない。」では、トラップの仕方、一歩のつめ方、ポジショニングなどが全く変わります。

本田選手が、「それぞれが個を高める意識を持って、この1年を死ぬ気で取り組まない限り、ワールドカップは勝てない。」と語っておりましたが、技術で勝負している我々にも同じことが言えるよな~と思いながら、彼の言葉に聞き入っておりました。

この1年、気合や根性といった点のような行動ではなく、情熱という線のような継続的な努力を、当社もしなければならないと痛切に感じた次第でありました。

2005年9月に、社員に伝えるために書き始めたブログが、ついに掲載100回目を迎えました。

当時、まだ小規模な製造業者には、ブログ効果などほとんど期待もできない時代で、私も特に深い考えもなく、何気なく書いてみようと始めた・・・というのが正直なところでありました。

それが、知らぬ間に仕入れ先様がお読み下さり、知らぬ間にお客様がお読み下さり、知らぬ間に新聞社の方々がお読み下さり・・・と、気付いてみれば,毎月たった1回の掲載にも関わらず、今では月間1500~2000名の方々がお読み下さるようになっておりました。

本当にありがとうございます。

お陰様で、当社のホームページは業界で有名な存在となり、常に上位表示されることも相まって、たくさんのお客様などからお問い合わせを頂くことが叶い、様々な恩恵を頂戴することができました。

約8年間。紆余曲折の8年弱でございましたが、自分なりには、日本国民として言いたいこと、日本経済に対して言いたいこと、金型業界に対して言いたいこと、大企業に対して言いたいことなどを率直に書いてきたつもりでございましたので、私の考えや想いは、全てぶつけることができたように思います。

毎月、書くだけでも3~4時間を要しておりましたので、これからはそのエネルギーを少しでも他に向けたく、この100回目をもちまして、掲載を終了させて頂くことを決めました。

少なからず、私のブログで、「元気になってるよ。」と言って下さる方がおられましたので、その方々には、深くお詫びを申し上げますとともに、いつも応援して下さった皆様方に、改めて深く御礼申し上げます。

本当に、本当にありがとうございました。

また、何か書きたいことが出た時に書かせて頂くこととし、月1回の定期掲載はこれにて終了とさせて頂きます。

まだまだ暑い日が続き、パッとしない世の中ですが、とにかく情熱だけは失わず、夢だけは失わず、前へ前へと確実に一歩を進めて参りましょう!!

それでは、皆様お元気で!!

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2013年6月 1日 (土)

良くなるための試練の時期

6月になりました。

一時、株価が15000円台を突破、円も104円台に突入と、遂にリーマンショック前の状態へと戻って参りました。

景気が良くなったという実感がまだ伴わない中で、円と株の独り歩き感がますます強くなって参りました。

円安、株高で、確かに大企業の業績は急激に良くなってきたのでしょうが、われわれ中小企業が良くなり始めるのは、まだ半年先、1年先のことであろうと考えております。

気が早いテレビや新聞では、物価が上昇局面に入ったにも関わらず、個人所得が上がらない現状とのギャップからアベノミクスへの不信をあおり立て、大企業の夏のボーナスは前年比40万円以上アップする。などと報道しておりますが、日本国民の中で大企業に従事している人はわずか10%程度で、残りの90%の国民は中小企業に従事しているのですから、もっと大多数を意識した報道をして頂きたいと感じます。

大企業が良くなって、中小企業が良くなるのは、1~2年の時期の遅れがあって当然のことであり、中小企業の業績が回復しない限り、日本国民の所得水準が上昇するはずはなく、この急激な株価の上昇や円安が物価の上昇に繋がっているだけなので、物価上昇自体は喜ばしいことではございませんが、アベノミクスによって日本が良くなっていることは間違いないと感じますので、あと1~2年の辛抱が必要であることを、しっかりと国民全体に伝えて頂きたい気持ちであります。

そして、「良くなっていく!」ではなく、「良くしていく!→良くしてやる!」という気概を持って取り組むことの重要性を、もっと国民全体に訴えて欲しいと感じています。

全ての物や作業価格はダウンしているのですから、仮に仕事量が回復し始めても、その製造コストは以前に比べて10~30%はカットされているわけですから、以前と同じ所得に戻したい→もっと所得を上げたいと願うのであれば、同じ時間で今まで以上の仕事量をこなす=知恵を絞ってスピードアップする、もしくは全く違う価値観を創造することでしか道がないのが、現在の中小企業=日本国民の課題であると感じておりますがいかがでしょうか?

「プロフェッショナルー仕事の流儀」の中で、サッカーの本田選手が、「自分のことが一番好きで、誰になりたいとか全く思わない。自分は必ずビッグクラブに移籍して、絶対に世界に認められるプレーヤーになる!常にそれしか考えてないし、たとえ怪我をしても、それは神様が自分に足らない部分を鍛えろと時間を与えてくれているだけであり、また成長できるんだとワクワクしている。そうやってポジティブに考える技術も身につけた。」というような内容を語っていたことを思い出しましたが、彼がただただ純粋に、自己実現のためだけに懸命に打ち込んでいる姿に、年下の存在でありながら尊敬の念を抱きました。

常にビッグマウスで、ともすれば誤解を招きかねない態度にも映ることがございますが、何度も大怪我をしながら、次のチャンスまで黙々と自分の弱点を鍛え続ける姿勢と、結果としてそれを実現している姿に、本当に感動させられました。(自分に足らない瞬発力を磨くために徹底して腸腰筋を鍛え、ヨルダン戦での競り合いから抜け出してゴールを決めたのですが、確かにあの瞬発力は今までにない成長だと感じました。)

「何が足らないかを自ら考えて、それを補う力を持つ!」、分かっていてもなかなか変えようとしないのが人間であり、変えたくないのが人間なのでしょうが、自分の生活を維持するため、夢を叶えるために変えなければならない”今がその時期である”ことしっかりと認識して、私自身も自らを追い込んでいこうと決意しております。

大企業の業績が大きく回復している中で、パナソニック、シャープなどの電機大手の業績が下落の一途を辿っておりますが、元パナソニックの社員として、本当に残念で悔しい思いで見ております。

先日、大手家電量販店で買い物をした時の話ですが、値札に28000円と書いてある製品を購入することに決め、何気なく、(他店やインターネットで最安値があれば、すぐにお申し付け下さい。)という貼り紙が目に入ったので、店員さんに、「いまネットで調べてもいいの?」と尋ねると、「もちろん。」ということでしたので、(激安+製品名)で検索したところ、一発で21300円と出て来たのでそれを見せると、何と6700円の値引きをその場で実行してくれました。

確かに得した気分にはなりましたが、6700円ですよ、6700円。24%近い値引きを何の迷いもなく実行してくれましたが、(あ~。このマイナス分をメーカーに請求するんやろうな。結局、こういう大手量販店だけが儲かって、製造したメーカーが大赤字になるんや。)と考えながら、昔のパナソニック時代の経験を思い出しておりました。(一般の皆さんにはこの不思議な構図がよく理解できませんよね???)

実は、私がパナソニックの営業をやっていた時代(20年程前)が、上新(ジョーシン)電機などの大手家電量販店が大きくなり始めた時期で、パナソニックが街の電機店と、大手量販店の両方を活かそうとしていた時代でありました。

われわれ営業マンは、時に上新の店頭販売員に駆り出され、上新の社員さんよりも懸命に説明員をこなしたかと思えば、街の電機屋さんにも同行して、小さな企業のパソコン設置や操作説明なども行っておりました。(大手法人向け営業もありましたが・・。)

当然、営業ですから、月毎、期毎、課や部としての目標数字が存在し、それを達成するためには、期末などに上新さんや街の電機屋さんを訪問し、値引きをしてでも在庫として抱えて頂くことをお願いしていたこともございました。

当然、上新さんのような大手は、在庫として置いて頂く台数が多いわけですから、値引き率も大きくなり、当然の如く、店頭販売価格は街の電機屋さんより安くなっておりました。(たくさん仕入れてやるから、値引き幅を大きくしてよ。となります。)

(本当にこれでいいのかな~。これでは街の電機屋さんは潰れるやん。街の電機屋さんの方が各家庭に入り込んでいて、こまめなサービスができるのにな~。)と感じておりましたが、大企業が故に営業部門は数字さえ上がればいいという風潮で、製造部門と接することもありませんでしたから、原価意識というものが全くありませんでした。

時に大きな売り上げが見込める案件では、赤伝決済願いさえ書けば大丈夫という風潮もあり、営業サイドの様々なテクニックだけで、売り上げを稼いでいたことを思い出しました。

結果、現在は街の電機屋さんはほとんどなくなって、大手量販店が大多数なので、大手量販店の力が益々強くなり、製造メーカーに対して品質競争と価格競争をもさせる時代となってしまっているのです。(おかしな構図でしょ???)

自分達でジャパネットのように商品説明をして販売するとか、メーカーが販売専門店を持つとか、もっと回復への手段はあると思うのですが、まだ量販店の力=安売り競争から手を引く気はなさそうな雰囲気です。(量販店を挟まない方が、もっと安く売れるはずなのに・・・です。)

製造者が最も評価されるべきはずなのに、正当な評価がされない時代。

悲しいことですが、製造者がもっと自分達を上手に宣伝する、売り込む方法を考えねばなりません。

われわれ金型業界も、「神が与えた良くなるための試練の時期である。」と捉えて、頑張り続けねばなりません。

1年後には絶対に儲かっている会社にする!!

そのこと以外、考える気はありませんし、考えても仕方ありません。

うっとうしい梅雨の季節に突入しましたが、皆様も負けずに頑張りましょうね!!

それでは6月度はこれにて・・・。

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2012年12月 1日 (土)

綺麗な心、あきらめない心

12月を迎えました。

平成24年度もこの1か月で終わります。

皆様方には、この2012年度はどのような1年間でございましたでしょうか?

私の正直な感想は、(今年も何とか1年を乗り越えることができた。)というところで、ホッとしたという気持ちと、お客様、社員への感謝の気持ちしか出て参りません。

(本当に1年間ありがとうございました。感謝、感謝です。)

年初からの政治の迷走に始まり、株価の低迷、円高の進行、ヨーロッパの金融不安などなど、片時も心が休まる暇がなく、世界経済は一体どうなるのか?日本の大手メーカーはどう動くのか?今後国内に本当に仕事が出てくるのかどうか?などの不安を常に抱えながら、毎月毎月を過ごしていたように感じます。

株価の低迷が日本企業の業績を圧迫→さらに株価を押し下げるという負の連鎖を招き、円高にも歯止めが掛けられず、今年度の事態へと陥ったように推察致しますが、私はやはり、日本の政治の迷走が、世界的な日本企業の評価を押し下げる最大の要因となったように感じております。

この12月には衆議院総選挙が執り行われますが、過去の迷走に真に終止符を打って頂かないと、この日本は本当にズタズタな国となってしまいます。(いまは、橋下さん、石原さんに期待するしかありません!!)

プラスチック金型業界も、もはや瀕死寸前といったところで、当社を含む何とか生き残っている企業でも、もう1度、3~4か月連続の仕事の落ち込みがあれば、もはや倒産、廃業、大幅縮小しか道がないというのが真実かと存じます。

11月には、日刊工業新聞社様からのご依頼に応じて、25日「金型の日」向けの原稿を執筆させて頂きましたが、日本の大手製品メーカー様に、「われわれ中小製造業社の想いよ届け!」と祈りながら原稿を書かせて頂きました。(掲載記事はこちらです。→http://www.matsuno-k.co.jp/nikkan.pdf

大手製品メーカー様が、海外との価格競争路線を捨て、高品質で安全、且つ長持ちのメイド・イン・ジャパン製品への復活を、「チーム・オールジャパン」で目指されることを信じて、微力ながら、今後も訴え続けるしかないと考えております。

11月には、「金型 倒産」というキーワード検索が一段と勢いを増し、1日になんと、約20件のワード検索から私のブログに入ってきておられます。(その大部分が、大手メーカー様やメディアの皆様方です。)

これだけ世間の関心が集まっているということは紛れのない事実でございますので、あともう2~3年も辛抱すれば、間違いなく違った世界へ変貌していくことと存じます。

「あと少し、もう少しの辛抱!!」と自分に言い聞かせて、来年度も気力を振り絞って1年間を戦うしかありません!!

先日ある人から言われました。

「どんな時代においても、その時代で生き残った人には、必ずそれなりの天運があるもので、あなたにもその天運があるように感じるよ。」・・・と。

自分ではそこまで天運などと大それたことを考えたことはなかったのですが、客観的に見れば、目に見えない力で守られていたという局面は数多くあったように感じます。

毎月の父のお墓詣り、伏見稲荷への参拝、石切神社への参拝の中で、仏様や神様が、私と会社、社員を見守って下さっているのかも分かりません???

今年の1月のブログでは、「神仏に願う」というタイトルを書きましたが、来年の1月のタイトルは、「神仏に願いまくる」で決まりかな?とも考えております。。。(笑)

私は最終的に、どんな世界においても、“心の綺麗な人が生き残るもの”と考えており、心の綺麗な人には人が集まり、苦しい時には、必ず誰かが手を差し伸べてくれるものだと信じております。

私の大好きな戦国大名である前田利家などは、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人の天下人に仕え、しかもどの人の時代においても、重役として活躍し、その生涯を終えておられます。

歴史的に見ても、生死をかけて戦う時代において、ナンバーワンでもない存在で、ここまで地位が高いまま一生を終えた人物は存在せず、私が尊敬する生き様の一人です。

大河ドラマ「利家とまつ」の中でも描かれておりましたが、四男でありながら家督を継ぐ運命となり、長兄を追い出す羽目となりながら、大名となった折には、兄夫婦が利家の下に自ら希望して仕えたり、秀吉とは若い頃からの友であったにも関わらず、豊臣秀吉VS柴田勝家の戦では、義理を重んじて勝家側に加勢、結果は秀吉軍の大勝利であったにも関わらず、秀吉は利家を赦免、しかも重役にまで取り立てています。

前田利家は、本当に心が綺麗であったのだと思います。

その時々の生き方や判断に、ずるさや汚さがなかったのだと思います。

俳優さんで考えても、西田敏行さんなんかは、誰もが愛する俳優さんの一人かと思いますが、本当に心が綺麗な方で、テレビ越しにも人の良さがにじみ出ていますよね。

先日新聞で、(ソフトバンクの斉藤投手が4年ぶりに投手として復帰を目指す!)という記事を目に致しましたが、確か、約4~5年間エースとして大活躍の後、肘の手術で最近4年間は高年俸であったにも関わらず登板数は0、昨年からコーチ業をしておられたと思います。(大活躍の時代は、コントロール抜群のもの凄い投手でありました。)

結局、何が言いたいのかと申しますと、斉藤投手がいかに周囲の皆さんに愛されているかということで、過去どれだけ活躍しても、知らぬ間に消え去った選手はたくさんいますよね。

その中でコーチ業を打診されたり、もう一度投手としての練習も認められたり・・・というのは、(心の綺麗な方でなければあり得ない話だな。)と強く感じましたので、あえてここに書かせて頂きました。(決してあきらめない心も素晴らしいですよね。)

ほんと、かくありたいものです。

私は、平成25年度も決してあきらめることなく突き進む所存です。

皆様も、あせらず、決してあきらめることなく、それがどんなに小さな1歩であっても前へとお進みください。

皆様、良い新年をお迎え下さいませ。

今年も1年間ご愛読賜り、本当にありがとうございました。

それでは、12月度はこれにて・・・。

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2012年10月 1日 (月)

続けるということ。

10月になりました。

朝、夕が涼しくなり、秋風を心地よく感じる毎日となって参りました。

8月末から始めた朝の散歩(約40分間)も、ようやく1か月継続することができ、僅かではございますが、ぽっくりと出ていたお腹がちょっぴり細くなって参りました。(今まで何度も夜の散歩を試みていたのですが、なかなか続きませんでした。)

何故続き始めたのか?を簡単に書かせて頂きますと、一番の理由は、単純に“楽しいと感じ始めた。”ということかと思います。

最初は、朝早く起きる???と考えるだけでも、どこか抵抗感を感じていたのですが、実際に朝歩いてみると、“意外とすがすがしいな”と感じたのが最初の感想で、1週間あまり続けてみると、“頭がよく回転するな~”“食事がおいしいな~”“夜よりも安全だな。”などの利点を感じ始め、2週間あまりで、“少しお腹がへっこみだしたぞ!”“便通がよくなりだしたぞ!”“足の筋肉痛がなくなりだしたぞ!”などの体への効果を実感し、3週間目にはコースを変えたりしながら、“ここにこんな建物があったのか?”“ここからの景色は抜群に綺麗だな~!”“この店ってこんなに朝早くから仕込みを始めてたんだ。”というような心への新鮮さも加わり始めて、現在1か月以上続いているという流れであります。

言いたいことは、頭であれこれ考えるのではなく、まず実行してみることが何よりも大切なのだ!ということで、その中で、心に問いかけてみる体に問いかけてみる効果を確認する少し改善を加えて再度心と体に問いかけて心地よさを見つけ出す!!ということが、実行から継続への大事なプロセスなのだ!!と改めて感じることができたことでございます。

体は少々の無理があっても、継続すればそれに馴染んでいくものです。

あとは、心を心地よくさせ、納得させる方法さえ見つけられれば、結構、物事は続けられるものだと思います。(3年前に禁煙が成功できてから自分に自信が出だしました。)

朝の散歩で、必ずあるお店の前を通るようにしているのですが、老夫婦(75歳ぐらいかな?)が朝6時から仕込みをされている姿を見て、心の中で“あんなにお歳の方でも頑張っておられるのに、若い自分が何をへこたれてるんだ!”と刺激を頂けていることが、朝からの大きな励みとなっております。

9月には、中日ドラゴンズ元監督の落合博満さんの講演を聞く機会がございましたが、監督に就任して即、通常は3勤1休、4勤1休のキャンプを、6勤1休に変えると宣言し、選手は口々に、「絶対に無理だ!!」「体を壊す!!」と猛反発だったそうですが、落合さんは、「優勝できていないチームが何を言ってるの?」、「お客さんを満足させられない成績のプロ野球選手が何を言ってるの?」、「他のチームが3勤1休、4勤1休なら、それ以上にやらないと勝てる訳ないだろ!!」と叱り飛ばし、1年目のキャンプをスタートしたそうであります。

結果は皆さんもご存じの通り、1年目からセリーグを制覇、8年間の監督生活では全てがAクラス入り、4度のリーグ制覇と1度の日本一という成績を収められました。

そこでおっしゃっていたのが、「1年目にあんなに文句を言っていた選手たちが、3年目には何も言わなくなって、自主的に練習をするようになった。体を壊すどころか、6勤1休がすっかり身についたようで、そこにどのチームにも負けないことをやっているという自信と、地道に行ってきた練習の成果も加わって、もう大きく負けるチームではなくなったと感じた。」ということで、「3年目には何も言わなくなった。」というこの言葉が私には非常に印象に残りました。

その中で、実は6勤1休にした意味もあったんだよ。と語っておられ、「シーズンが始まると、実は月曜が休み(移動日)で、火曜日から日曜日が6連戦なんですよね。だから、体のペースもそれに慣れさせる方が理に叶ってるでしょ。」ということでした。
“なるほど!!”と納得させられました。

阪神タイガースの金本選手が引退を表明されましたが、皆さんは会見を聞いて驚きませんでしたか?

「若い時にもっとバットを振って練習をしておけば、もっといい成績を残せたんじゃないかと考えると、正直後悔しています。」という言葉・・・。

あれだけ偉大な記録を残した選手であっても後悔するものなのですね・・・。

懸命に練習を重ねて成功を勝ち取った方の言葉だけに、ずっしりと重みを感じましたので、さっそく息子たちにもこの会見の言葉を話させて頂きました。

尖閣諸島問題では、中国国内で暴動が多発致しましたが、年々広がる貧富の差や労働への不満が、日本との領土問題という話題にだけぶつけられている気がしてなりませんが、日本の大手メーカーの方々も、これで完全に中国離れを決断されるものと信じております。

いくら経済が成長しても、国民性が成熟しない限り、真のパートナーにはなれないものだと実感できたことと思います。

月1回のブログを始めて、もう丸7年にもなりますが、書いてきて良かったな~とつくづく感じます。

お陰様で毎日60名余りの方々がお読み下さっているようで、私と直接会ったことがない方でも、「毎月ブログを読んでいて、社長が悪い人ではないことが分かる。」とおっしゃって頂いているようで、本当にありがたい限りでございます。

仕事の方も、お陰様で順調に伸び出しており、この難局を乗り切れる手ごたえを、徐々に感じ始めております。

どうか日本の大手メーカー様には、日本の金型メーカーを上手にご活用頂き、メイド・イン・ジャパンの神話復活に向けて取り組んで頂きたく、試作品作りから量産金型製作までをわれわれ金型メーカーにお任せ頂けたらと存じます。

最近よくあるのが、試作品を持ってこられても、そのまま量産型を製作できないケースが数多くあり、量産性を考慮されていない製品形状が非常に多いことで、われわれ金型メーカーを有効にご活用頂ければ、改善可能な点が多く存在するように思います。

日本の商習慣では、試作品メーカーと量産型メーカーが別であるケースが多いようですが、製品改善点が見つけられて、且つ量産性も考慮できるのは、われわれ金型メーカーが一番の存在であると考えます。

弊社では、流動解析から成形試作テストも可能であり、数千個の成形後に量産成形だけは海外で・・・というケースも徐々に増えて参りました。

技術をブラックボックス化するにも最適の方法だと感じます。

今年も残すところあと3カ月となりましたが、“何とかここまで来られたな。”というのが正直な感想でございます。間違いなく生き残れる、という手ごたえを感じられるレベルにまで早く到達したいものです。

年内には必ずその手ごたえを感じられるレベルへの到達を目指します!!

それには、日々前進あるのみ!!

まぁ、この動きやすい秋の間に、動ける習慣をしっかりと身につけるつもりです。

皆様もぜひ、自ら動くことへの挑戦をしてみて下さい。

年末には格段に改善できた自分が存在するかも知れませんよ・・・。

それでは10月度はこれにて・・・。

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2010年2月 4日 (木)

金型業界の行く末

2月になりました。

時に寒さが和らぐ日もあり、体調管理の難しい冬となっておりますが、皆様方のお体の調子はいかがでございましょうか?私は昨年来からの不況の影響で、胃の調子が少し思わしくないですね。(滅多に胃にくることはなく、自分でもタフだと思っていたのですが・・・さすがに堪えました。)

業況の方は、お陰様で昨年12月から少し上向き基調ではございますので、今後の業況と共に、胃の具合も徐々に良くなっていくのではないか?と淡い期待を抱いております。(甘いかな?)

とにかく、体が資本でございますので、お医者さんに見て頂くものはできるだけ早期に、そして独自の健康法をいち早く見つけて実践あるのみだと思います。(驚くほど様々な書籍も出ておりますので、色々とお読みになればと思います。)

ところで、2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」はもうご覧になられましたでしょうか?福山さんの龍馬はなかなか味があって面白いですし、香川さん(岩崎弥太郎役)は相変わらず抜群の存在感を誇っておられますね。(利家とまつの秀吉役、坂の上の雲の正岡子規役、映画ではザ・マジックアワー、20世紀少年、ドラマではアンフェア、MR.BRAINなどなど、最近のヒット作にはほとんど出演しておられるのではないでしょうか?)

政治、経済が大混乱の時代だからこそ、「改革」、「変革」の重要性と必要性。そして、勇気を持つ大切さを国民に訴えかけているのだと感じながら、毎週楽しみに観賞致しております。

恐れず、忌憚なく私見を申し上げれば、われわれ日本の製造業者は、「業界の将来と企業の存続をよくよく考えて勇気ある決断をするべき時!」だと感じております。

以前にも触れましたが、人口が減り消費が減る日本、少子化かつ技術者を志す若者が希薄な日本、必ず訪れるオイルピークなどなどの要因に加え、大手メーカーの海外進出→現地調達による更なる仕事量の減少など、5年後、10年後を想像致しますと、どう考えても日本の中小製造業が独立独歩で経営するには限界が訪れるであろうと判断を致しております。(当然、簡単にあきらめるわけではありませんので、年頭に掲げた“脱請負”は目指しますが。)

製造従事者は、「日本で製造する優位性はどこにあるのか?」を真剣に考え、自分のサラリーに対する答えを、自ら導き出さなければならない・・・そんな時代であると痛切に感じます。

私の考える経営とは、

1、我々の事業は何であるか?顧客は誰であるか?

2、我々の事業の将来性は?

3、我々の事業はどうあるべきか?

上記を常に機軸に据え、その答えを考えております。

①の事業が何であるかを決めるのは、紛れもなく顧客であり、顧客と市場の立場から事業を眺めるようにしています。そうして考えて見ると、我々の顧客は大手メーカー様、大手成形メーカー様であり、昨今の景気後退の中で、コスト優先の海外調達に歯止めがかからない限りは、②の将来性で考えても、われわれ中小製造業者は当面の間、採算割れが続き、間違いなく技術の進歩のない空白の10年?時代に突入してしまいます。(アジアの型メーカーは、品質はともかく、人件費の違いで20~30%ダウンのコストで日本メーカーから受注しておりますが、日本がすぐに30%ダウンを吸収できるわけがありません。最低2~3年は頂かないと到達不可能な数字ですよね。) →ただ実際、中国側の話を伺うと、「何故、日本の製品を受注するのか?」に対しての答えが、「精度に対する訓練のため。」であって、採算を考えた受注はヨーロッパからが大半で、日本からの受注は赤字覚悟で全体の10%未満に抑えているということのようです。

一部この事実を感じとり国内調達に切り替えておられるメーカー様もお見受け致しますが、大半の日本メーカー様は、「安けりゃいい。」ということのみで、今後も海外調達を強化されることでしょう。(技術漏洩→模倣品→コスト下落に誰かが歯止めをかけて頂きたいものです。)

ということは、③のどうあるべきか?への答えは、独立独歩で歩む体制を目指し舵をきるのか?大きなグループに属するのか?ということに尽きると考えます。「我々は今、正しい事業の姿なのか?事業を変えるべきなのか?」を真剣に考え、顧客満足と社員の行く末の両方が成り立つポジションを、経営者の利を抜きにして考えるべき時だと思っております。(海外との資本提携→技術支援を実践されている企業も増えて参りましたが、私は中小企業が生き残る上で賢明な判断だと思います。)

中国で、我々と変わらない精度の金型が日本と同等価格(こういう会社はやはり給料が上がりだしている。)で作られていて、成形サービスまでを実施している企業が10%近くあると聞きます。であれば、我々も成形までを当たり前としなければなりませんし、それ以上の付加価値(流動解析力など)をプラスせねばなりません。そして精度維持=技術力=コストであることの図式を、きっちりと顧客に説明せねばなりません。

現在の金型精度に関する見解を述べてみますと、

A 鋳物で作られた工作機械が、気温の変化等で歪むことや、主軸機械熱の上昇による伸縮等でワーク(加工物)には±5ミクロン程度の誤差が生じる。

B 購入品である切削工具(弊社で月200~300本)は、当然の如く±5ミクロン程度の誤差をもって納入され、先端がシャーペンの芯(0.2mm~0.4mm)のような刃物が必ず起こす磨耗までもを考慮・検査しながら削らなければならない。(かなりの経験値が必要)

C 金型は、最低でも人で7人、機械で7台程度の人のリレーによって作られるが、正6面体のブロックが完璧に作れて、そのブロックを全員が機械の正に対して、ほこりすら噛ますことなく正確にセットしなければならないので、余程の慎重さと、正しい知識がなければ加工ができない。

と、簡単に挙げただけでも、15ミクロン以上は狂って当たり前の世界が存在しているのです。それを現代の日本の金型は、5ミクロンが当たり前とされ、最新の注意を払いながら製作しているのです。(海外がいくら日本製の工作機械を揃えても、簡単に5ミクロンの世界に突入できるわけがありません。日本でもここに来るのに約10年を要したのですから・・・。)

こんな簡単な理屈が意外と世間では認識されておらず、コストのみが海外と比較されているのです。天狗になるわけではありませんが、金型作りは本当に難しい職種ですし、そんなに甘い技術ではないです。ということを、声を大にして言いたいです。

まあ、色んな意味で自らイノベーションを創造して進みましょう!

技術力、勤勉さ、仕事への情熱では海外に負けるわけがありません。

「やるしかないぜよ!。」です。では、今月はこれにて・・・。

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2006年2月16日 (木)

組織力の差

どんな業界の中でも、会社によって業績に大きな差が生じていますが、純粋に何故?と疑問を感じたことはありませんか?

同じものを作っているのに?似たような物を同じような値段で販売しているのに?

何故あの会社は儲かっているのだろう?

私は5~6年前から、本当にその事が疑問で、よく同業他社さんの財務内容と自社を比べてみたり、他業種で利益の上がっているお会社を見学させて頂いたりしました。

結果、ひしひしと感じたのが、タイトルの通り”組織力の差”なのです。

私はそれからというもの、組織力について勉強し、社内で実践可能なことは実行してきました。

組織力とは・・・。

みなさんなら何と答えますか?

私は”同じ目的を持った集団が、時代のニーズに合った改革を実行し、結果を出していく力”であると考えています。

”時代や周囲の環境に適応する力”と”着実に物事を実行する力”

この2つが組織力に不可欠な要素だと考えています。

業績が上がらないのは、まさにこの2つが欠けているからなのです。(弊社もまだまだですが・・・。)

では、何処に、組織力が発揮できる企業と発揮できない企業の差があるのでしょうか?

弊社も徐々に良くはなってきましたが、原因は4つと考えます。

1、上層部からの意思や情報の伝達が、中間のリーダーからその部下の人達に正確に伝わっていない。

2、リーダーが部下とのコミュニケーションを図らず、日々の仕事量のチェック、評価を行っていない。(PLAN/DO/CHECK/ACTION)

3、リーダーが部下の力量を把握できてなく、まかせっきりになっている。

4、お客様の生の声が末端まで届いてなく、ユーザーマインドを考えていない。

弊社では、まさに上記のような現象がありました。

でも、逆に考えれば、この4つを潰せば、必ずどんな会社でも成果が上がるのです。

何も難しいことではありません。

日々部下と向き合う時間を持ち、同じ悩みを共有し、共に成長しよう!と考えればいいだけだと思います。

自分一人で戦う力と、考えを理解してもらって集団で戦う力。

みんな”集団で戦った方が有利で楽”と答えるにも関わらず、コミュニケーションの時間はとらないし、意思を伝えない。

家族や友人、恋人だってなかなか考えを理解してくれないでしょう?

言葉だけで、1回だけで、100%相手に理解してもらえることはありません。

伝えるための、理解してもらうための努力が必要なのです。(仕事で集まっている他人なのですから余計に・・・)

何回も話合い、表現方法を変えてみないとダメです。

弊社では、とにかく話合いの重要性を説き続けた結果、自主的に会議を開いてくれる場面は増えましたので、徐々に風通しがよくなってきています。

川崎工場ともテレビ電話を導入して、顔を見ながら生で会議に参加してもらうようにしたことで、本社ともスムーズな連携が図れるようになりました。

リーダーや部下が普段言いにくいことをメール感覚で解消できたり、共有情報を集まることなく全社に伝達する手段として、グループウェアを導入したことで、世間の情報やユーザーの声が社員に浸透してきたように感じています。

結果も出だしているので、今後が本当に楽しみです。

私もできる限り時間をとって、面談の時間を増やし、一緒に食事をする機会を増やして行きたいと考えています。

そして、問題を全員で共有し、素早く潰していく。

この当たり前のサイクルをきっちり守れば、必ず利益の残る会社になれます。

私は常に上を目指し、”組織力に優れた企業”と認められる会社にするつもりです。(悩んで、悩んで、白髪頭になっていくのはつらいですが・・・。)

一度きりの人生、常に前を向く方が楽しいですよね。

みなさん、がんばりましょう。

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2005年9月 8日 (木)

プラスチック金型業界の危機

初めて掲載しますので、この業界の現状と、私の思いを書いてみます。

プラスチックって色んな製品に使われてますが、我々金型業界の現状は、企業数の減少が、重大な問題だと考えています。

関西だけでみても、プラスチック金型を製造できるメーカーは500社程しかなく、5~8年前の800社程からは、300社ぐらいが倒産、廃業をされたように思います。

規模の話をしますと、その500社の中の実に70~75%が20人未満で、そのほとんどがこの20~30年前に独立開業された10人未満の、50~65歳のオーナーさんが営まれている企業です。

次に金型の種別ですが、製品サイズと精度によって上記500社でも設備や技量が違いますので、同種別分野のメーカーは想定で1/4程度と考えます。

例えば、今はやりの携帯電話を製造できる金型メーカーは、500社/4=125社で、20人を超えるパワーと設備を有している会社は125社*約30%=37.5社しかない、という計算になってしまいます。

後10~15年もすれば、後をつがれる方が何%おられるのか?を考えると、企業数の減少は充分に想定でき、いくら日本の大手メーカーさんが物を企画しても、日本で製造できない時代がすぐそこにあるように思います。

私も縁あって今日、金型メーカーの社長をやってはおりますが、技術者の絶対数の問題、伝承の仕組みのなさ、高精度設備への多額の投資・・・など、どう考えても企業数の増えようがない業界であると痛感しております。

金型なんて知らない若い世代が金型技術者を志す訳もなく、今後は微力ながら、次世代への伝承の仕組み作りなどにも注力していく所存です。

この製造立国を自負する日本の中で、我々の業界でも著しくパワーダウンが始まっており、ともすれば、海外でせっかくの日本固有の技術を手取り、足取り伝承している失業された高齢の方々がおられる・・・・。

こんな末恐ろしい現状を、業界として、地域として、国として、真剣に向き合い、歯止めをかけなければ、資源のない日本はこの20~30年後に誇れるものがない国、子供たちの海外勤務が当たり前の日本になり下がってしまう気がしてなりません。

なんとか、志が同じ方々で守って生きたい。

私もがんばって仕組み作りをやっていきますので、同業者の皆様もがんばりましょうね。

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