2006年9月 6日 (水)

本質を知る大切さ。

早いものでもう9月。皆さん夏の疲れは取れましたか?

秋といえば食べ物がおいしく、人が最も過ごし易い季節。

勉学の秋とも言われ、この過ごし易い2~3ヶ月を1年の間でうまく活用し、沢山のことを学べるといいですね。

皆さんも自身のステップアップをぜひ実行して下さい。

話は変わりますが、8月も本質が分からない報道が多かったですね。

太陽系から冥王星を削除するとかしないとか?

9月の総裁選挙は安部さんで決まりだが、麻生さん、谷垣さんの推薦人には安部派が名を貸すとか?貸さないとか?

理由が明確に分からないことや理解できないことが、毎日当たり前のように報道されていましたね。

前にも書きましたが、人が殺された報道とか芸能ネタとか、あまりに同じことをどの局でも繰り返し放送しているので嫌になりませんか?

もっと明るい話題やためになる話、心温まる話を放送して欲しいですよね。

そこで今日は皆さんにも少しはためになるであろう話を一つ。

ご存知の方も多いかとは存じますが、その方々はご容赦を。

私自身が太陽系の話題を聞いたとき、ふと、太陽についての自分の知識が薄いことに気づき、少し調べてみましたので、それを書いてみたいと思います。

どれくらい知っているか思い出してみてください。

皆さんも学校だけでの知識では意外と知らないことが多いと思いますよ。

ここからは質問形式で並べますので、1つずづ答えてみて下さい。(答えは最後にまとめて書きます。)

     太陽は何で覆われ、どうやって熱を出しているのでしょう?

     太陽の大きさは?又、地球の何倍くらいでしょう?

     表面温度はどれくらいでしょう?

     黒点とは何でしょう?

     太陽の内部の層はいくつでしょう?またどんな層で生成されているのでしょう?

     地球と太陽の距離はどれくらいでしょう?

     磁力はあるのでしょうか?

ほとんど答えられなかったでしょう。

でも、この太陽との絶妙な距離があるからこそ地球は適温に保たれ、水や大地に恵まれているのですよ。(私も改めて自然の恵みを感じました。)

私ももっと自然の摂理を知らなくてはと感じましたし、知らないと事の本質(例えば地球温暖化問題)が分かりようもないよなーと改めて感じました。

もっと貪欲に色んなことを吸収しないとダメですし、子供にも説明できないよなーと恥ずかしくなりました。

安部さんが何が凄いか、子供に説明できますか?

私の私見は、ただ麻生さんよりも谷垣さんよりも若くて、ソフトなイメージが勝り、小泉さんの人気と流れに乗っただけ・・・。

それぐらいしか印象がないですし、説明できないですよね。

この国をどう導くのか?消費税は?国民年金問題は?他国との経済関係は?災害対策は?など語るべき語れる内容はきっちりと論争して、その中で次期総理になって頂きたいですよね。

もっとITを使って国民参加を強化し、民の声が正確に届き反映される日本にならないと、数年後にとんでもないことに巻き込まれるかも知れませんよ。

ひょっとしたら後世では、我々が生存したこの戦後60年を含む100年ぐらいが、最も平和な時代であったと評されているかも分かりませんね。

今回は取りとめもない内容でしたが、私が申し上げたかったのは、今の日本人は“私には関係ない”と知ろうともせず、発言しようともしない、発言もできないという人がだんだん多くなってきていることへの危機感と、まず事の本質を知ることから始まるのですよ・・ということを述べたかったのです。

私も偉そうに言えるほど何でも知っている訳ではありません。

ただ何事でも、疑問を早く解消して、声に出して意見し、子供にでも教えられるようになりたいと考えています。

戦争じゃないですが、伝えるべきことを正確に語り継ぐことが、我々大人には最も大事な使命だと考えています。

皆さんも事の本質を知り、きっちりと伝える努力をして下さいね。

そういう大人が多いと、きっといい世の中になるはずです。

それでは今回はこれにて・・・。

     太陽はガス惑星で固体ではなく、水素約75%、ヘリウム約25%です。よってこの水素が核融合反応で爆発し熱を放出しているのです。(ちなみに地球は岩石型惑星です。)

     太陽の直径は約140万kmで、地球の約109倍です。

     表面温度は約6000度です。

     地球から見える黒い点のことですが、温度が4500度と周りより少し低いことで黒く見えているだけなのです。

     内部には4つの層があり、核、放射層、対流層、光球(表面)と言います。核では水素の核融合反応が起こっており、そのエネルギーがこの放射層を通り、対流層から太陽の表面へと運ばれています。

     約1億5千万kmです。時速200kmでノンストップで約40年かかります。

     光球(表目)が磁場に覆われた光輝く部分で、当然N/S極は存在します。その外側に彩層(100万度以上のガスの層)があります。

ちなみに、核からのエネルギーが放射層を通るのに100万年かかるらしいので、我々が見ている光は100万年前にできたものであるそうです。

又、自転していますが、固体ではないガス惑星の為、1回転は中心で約25.4日。外側で約36日と速度が違うそうですよ。

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