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2012年10月 1日 (月)

続けるということ。

10月になりました。

朝、夕が涼しくなり、秋風を心地よく感じる毎日となって参りました。

8月末から始めた朝の散歩(約40分間)も、ようやく1か月継続することができ、僅かではございますが、ぽっくりと出ていたお腹がちょっぴり細くなって参りました。(今まで何度も夜の散歩を試みていたのですが、なかなか続きませんでした。)

何故続き始めたのか?を簡単に書かせて頂きますと、一番の理由は、単純に“楽しいと感じ始めた。”ということかと思います。

最初は、朝早く起きる???と考えるだけでも、どこか抵抗感を感じていたのですが、実際に朝歩いてみると、“意外とすがすがしいな”と感じたのが最初の感想で、1週間あまり続けてみると、“頭がよく回転するな~”“食事がおいしいな~”“夜よりも安全だな。”などの利点を感じ始め、2週間あまりで、“少しお腹がへっこみだしたぞ!”“便通がよくなりだしたぞ!”“足の筋肉痛がなくなりだしたぞ!”などの体への効果を実感し、3週間目にはコースを変えたりしながら、“ここにこんな建物があったのか?”“ここからの景色は抜群に綺麗だな~!”“この店ってこんなに朝早くから仕込みを始めてたんだ。”というような心への新鮮さも加わり始めて、現在1か月以上続いているという流れであります。

言いたいことは、頭であれこれ考えるのではなく、まず実行してみることが何よりも大切なのだ!ということで、その中で、心に問いかけてみる体に問いかけてみる効果を確認する少し改善を加えて再度心と体に問いかけて心地よさを見つけ出す!!ということが、実行から継続への大事なプロセスなのだ!!と改めて感じることができたことでございます。

体は少々の無理があっても、継続すればそれに馴染んでいくものです。

あとは、心を心地よくさせ、納得させる方法さえ見つけられれば、結構、物事は続けられるものだと思います。(3年前に禁煙が成功できてから自分に自信が出だしました。)

朝の散歩で、必ずあるお店の前を通るようにしているのですが、老夫婦(75歳ぐらいかな?)が朝6時から仕込みをされている姿を見て、心の中で“あんなにお歳の方でも頑張っておられるのに、若い自分が何をへこたれてるんだ!”と刺激を頂けていることが、朝からの大きな励みとなっております。

9月には、中日ドラゴンズ元監督の落合博満さんの講演を聞く機会がございましたが、監督に就任して即、通常は3勤1休、4勤1休のキャンプを、6勤1休に変えると宣言し、選手は口々に、「絶対に無理だ!!」「体を壊す!!」と猛反発だったそうですが、落合さんは、「優勝できていないチームが何を言ってるの?」、「お客さんを満足させられない成績のプロ野球選手が何を言ってるの?」、「他のチームが3勤1休、4勤1休なら、それ以上にやらないと勝てる訳ないだろ!!」と叱り飛ばし、1年目のキャンプをスタートしたそうであります。

結果は皆さんもご存じの通り、1年目からセリーグを制覇、8年間の監督生活では全てがAクラス入り、4度のリーグ制覇と1度の日本一という成績を収められました。

そこでおっしゃっていたのが、「1年目にあんなに文句を言っていた選手たちが、3年目には何も言わなくなって、自主的に練習をするようになった。体を壊すどころか、6勤1休がすっかり身についたようで、そこにどのチームにも負けないことをやっているという自信と、地道に行ってきた練習の成果も加わって、もう大きく負けるチームではなくなったと感じた。」ということで、「3年目には何も言わなくなった。」というこの言葉が私には非常に印象に残りました。

その中で、実は6勤1休にした意味もあったんだよ。と語っておられ、「シーズンが始まると、実は月曜が休み(移動日)で、火曜日から日曜日が6連戦なんですよね。だから、体のペースもそれに慣れさせる方が理に叶ってるでしょ。」ということでした。
“なるほど!!”と納得させられました。

阪神タイガースの金本選手が引退を表明されましたが、皆さんは会見を聞いて驚きませんでしたか?

「若い時にもっとバットを振って練習をしておけば、もっといい成績を残せたんじゃないかと考えると、正直後悔しています。」という言葉・・・。

あれだけ偉大な記録を残した選手であっても後悔するものなのですね・・・。

懸命に練習を重ねて成功を勝ち取った方の言葉だけに、ずっしりと重みを感じましたので、さっそく息子たちにもこの会見の言葉を話させて頂きました。

尖閣諸島問題では、中国国内で暴動が多発致しましたが、年々広がる貧富の差や労働への不満が、日本との領土問題という話題にだけぶつけられている気がしてなりませんが、日本の大手メーカーの方々も、これで完全に中国離れを決断されるものと信じております。

いくら経済が成長しても、国民性が成熟しない限り、真のパートナーにはなれないものだと実感できたことと思います。

月1回のブログを始めて、もう丸7年にもなりますが、書いてきて良かったな~とつくづく感じます。

お陰様で毎日60名余りの方々がお読み下さっているようで、私と直接会ったことがない方でも、「毎月ブログを読んでいて、社長が悪い人ではないことが分かる。」とおっしゃって頂いているようで、本当にありがたい限りでございます。

仕事の方も、お陰様で順調に伸び出しており、この難局を乗り切れる手ごたえを、徐々に感じ始めております。

どうか日本の大手メーカー様には、日本の金型メーカーを上手にご活用頂き、メイド・イン・ジャパンの神話復活に向けて取り組んで頂きたく、試作品作りから量産金型製作までをわれわれ金型メーカーにお任せ頂けたらと存じます。

最近よくあるのが、試作品を持ってこられても、そのまま量産型を製作できないケースが数多くあり、量産性を考慮されていない製品形状が非常に多いことで、われわれ金型メーカーを有効にご活用頂ければ、改善可能な点が多く存在するように思います。

日本の商習慣では、試作品メーカーと量産型メーカーが別であるケースが多いようですが、製品改善点が見つけられて、且つ量産性も考慮できるのは、われわれ金型メーカーが一番の存在であると考えます。

弊社では、流動解析から成形試作テストも可能であり、数千個の成形後に量産成形だけは海外で・・・というケースも徐々に増えて参りました。

技術をブラックボックス化するにも最適の方法だと感じます。

今年も残すところあと3カ月となりましたが、“何とかここまで来られたな。”というのが正直な感想でございます。間違いなく生き残れる、という手ごたえを感じられるレベルにまで早く到達したいものです。

年内には必ずその手ごたえを感じられるレベルへの到達を目指します!!

それには、日々前進あるのみ!!

まぁ、この動きやすい秋の間に、動ける習慣をしっかりと身につけるつもりです。

皆様もぜひ、自ら動くことへの挑戦をしてみて下さい。

年末には格段に改善できた自分が存在するかも知れませんよ・・・。

それでは10月度はこれにて・・・。

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